さて、今度は音楽の世界でも、日本のポップスエンターテイメントについて話しをしましょう。
一昔前はその年の代表的な音楽というのが1曲か2曲必ずありましたね。今でも懐かしのといって番組でとりあげられますが、そういえばこの年はこうだったと当時の記憶も甦るといった曲があったものです。しかし最近では、音楽も多様化しまた、一家で一台のテレビを観ていた時代から一人1台いや、それ以上に家の外でもテレビも観られる時代に、そして携帯の進歩とともに、着メロ、着うたなど音楽配信も多様化し様変わりしてきました。しかし、ポップスなどの音楽が人々の心を慰めてくれたり、勇気づけてくれたりするのは変わらないものです。
さて、昨今のJ-POP界をみると、トレンドといいますか流行がつかみにくい。又、ミリオンヒットと呼ばれる100万枚以上の売り上げを記録するヒットはすくなくなってきている。このことは音楽配信のシステムが変化してきた影響も大きいが、好みも多様化してきたことも一因ではないでしょうか。そんな中で活躍している人々をみると、グループがこんなに多いのは何故だろうか?